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ハイブリッドソーラーハウス

ハイブリッドソーラーハウスって何?
太陽の恵みと暮らす『ハイブリッドソーラーハウス』
ハイブリッドソーラーハウス概略図   ソーラーハウスは、直訳すれば太陽の家。
ハイブリッドソーラーハウスは、自然の恵み「太陽エネルギー」を最大限に利用できる"太陽熱利用住宅”です。
太陽熱を床に蓄熱して床暖房する結果、家中丸ごと24時間暖房になります。

24時間暖房の家は、いつでも家の中の温度と湿度が一定に保たれるので、快適に過ごせるのはもちろんのこと、ヒートショックの危険を激減させ、さらに結露やアトピーやぜんそくの原因ともなるダニ・カビの発生を大幅に抑制することができます。
快適24時間暖房を実現するハイブリッドソーラーハウスの主燃料は太陽熱。床暖房だけでなく、お湯づくりもします。
太陽熱を利用する地球に優しいエコ住宅は、人にも優しい健康住宅と言えます。

融資等につきましては、住宅金融支援機構から通常の融資の他に、省エネルギー住宅工事「パッシブ型」の割増融資が受けられます。
また、太陽光発電設備を設置する場合にも、割増融資を受けられます。
※詳しくは、弊社まで御問合せ下さい(フリーダイヤル:0120-417-732)

参照:ハイブリッドソーラーハウスのシステム図
ハイブリッドソーラーハウス概略図
ハイブリッドソーラーハウスの運転モード
ソーラー蓄熱暖房~寒くなったら~  
ソーラー蓄熱暖房 暖房期に日差しがあるとき、屋根のコレクターで温まった不凍液は床下のパイプを循環します。
こうして、昼間の太陽を夜から明朝までの床暖房のために、蓄熱しておきます。
また屋根で温められた不凍液は、床を循環した後も残り熱を持っています。この熱を持った不凍液は再び循環し、給湯にも利用されます。
このように、ほとんどの時期は、暖房をしながらお湯をつくる運転が行われます。
補助暖房モード~天気の悪い日が続いたら~  
補助暖房モード 陽射しがないときは、補助ボイラーの助けをかりて床の蓄熱温度を確保します。
自動運転なので、操作はいりません。
ソーラー給湯モード~暖かくなったら~  
ソーラー給湯モード 暖房が要らない季節は、太陽熱でたっぷり370リットルのお湯をつくります。
春から秋まではお天気さえよければそのままお風呂に入れます。冬でも、天気の良い日は、暖房運転しながら同時にお湯もわかします。
快適理由①高齢者にも優しい住まい
日本は欧米に比べ寝たきり老人が多いといわれています。これは家の中の場所によって、あるいは、時間帯によって、極端に温度が違うのも大きな要因です。
ハイブリッドソーラーハウスは、昼夜を問わず自然の温もりをつくるので、リュウマチで起きられなかった方が、散歩が出来るようになった例もあります。
このように、弱者に優しい家は段を無くすだけではダメで、温湿度環境の改善(温度・湿度のバリアフリー)が欠かせないのです。
快適理由②ダニ、カビのない家
時間的、場所的温度差のひどい暖房が、住宅に余分な水分をもたらし、結露やダニ・カビの原因になってきました。またこれらはぜんそくやアトピーを引き起こすと言われています。
ハイブリッドソーラーハウスは、24時間暖房によりいつでも適温適湿に保たれているので、結露やカビは発生しにくくなり、ダニは普通の家の百分の一にもなります。実際の計数例もご覧ください。
安定した環境のもとでは家そのものも長持ちします。
快適理由③吹き抜けのある居間、階段のある居間
ほとんどの吹き抜けは玄関に作られますが、それはせっかくの暖房が上に逃げて、下の居室が寒くなるのを恐れるから。
しかし、吹き抜けの本当の魅力は、下の居室の開放感をつくるとともに、2階と1階とが気持ちのつながった空間になることです。ハイブリッドソーラーハウスなら足元~天井までほとんど温度差がないので、今までとは一味ちがう広々リビングや大胆な間取りでも快適に過ごせます。また、意外に大きな面積を閉める中廊下をやめて、階段を居室に置いてみましょう。広々とした家は決して広い家である必要はないのです。
快適理由④心に安心をもたらす家
「何のために家を作るのか?」を考え直してみてください。
外出から戻っても、夜中に起きてトイレに行っても、いつでも寒さはなく、優しく守ってくれる家。それがハイブリッドソーラーハウスの魅力です。しかも、その暖かさは自然の恵み“太陽エネルギー”だから、こんな贅沢でも何の気兼ねも要りません。
快適理由⑤鉢植えのジャングル
家の中の観葉植物の緑は眼を休ませ、心を和ませます。
ハイブリッドソーラーなら真冬や夜中も冷えないので、観葉植物がどんどん成長し、蔓を伸ばし、花を咲かせます。
たとえば「幸福の木」なども何年も生き、花を咲かせ、あるいは真冬に家の中でハイビスカスが咲きます。
快適理由⑥省エネルギー
主燃料は太陽熱。大幅に化石エネルギーの消費を抑制します。
通常の設計では冬の総暖房エネルギーの2/3、年間給湯エネルギーの40%を太陽熱でまかなえます。
欧米の先進国に比べ劣悪といわれる日本の住宅暖房ですが、こうして、少ないエネルギー消費で快適な24時間暖房を楽しめます。

参照:ハイブリッドソーラーハウス室温の記録
ハイブリッドソーラーハウスの室温の記録

ハイブリッドソーラーハウスでは昼間の太陽熱を夜や翌朝の暖房に使うために1階の床に蓄熱床を設けて昼の間に蓄熱させます。十分に蓄熱させると翌朝の暖房にまで熱を持ち越せますが、その様子が上のグラフに表れています。温度は1階の居間の温度ですが、床から徐々に出てくる熱のため、居住者が2階寝室へ移った後も部屋は温度を保っています。無駄といえば無駄のようですが、その影響で隣室も2階の部屋も家全体から寒さが取り除かれます。夜中にトイレに起きても何の苦痛もなく、冬でも朝起きたら2階でシャワーを浴びる、快眠ができて朝の目覚めがいい、など予想外の影響が家全体に及びます。
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